過失100%の自損事故!使える自動車保険とは?

車の事故には必ず相手がいるとは限りません。

脇見運転で電柱に追突したり、カーブを曲がりきれず建物に衝突してしまう自損事故は意外と多いものです。

このような相手がいない自損事故でケガをしたり、車が壊れてしまった場合の被害はどうなるのでしょうか?

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今回は過失100%の自損事故を起こしてしまった場合に、自動車保険の何が使え保険金はどのようなものが受けとれるのかについてお伝えします。

まずは加入している自動車保険の内容を確認しましょう。

 

自損事故で自分のケガに対して使える自動車保険とは

 

自損事故でケガをした場合には、自損事故保険や人身傷害保険、搭乗者傷害保険から保険金を受けとることができます。

自損事故保険は、対人賠償保険に加入すれば自動的に付帯される保険です。補償は最低限で保険を使うことにより翌年の等級が3つ下がるため注意が必要です。

人身傷害保険は、実際の損害額(治療費や休業補償など)を契約している保険金額の範囲内で受けとることができる保険です。人身傷害保険の使用で翌年の等級は下がることはありません。

搭乗者傷害保険は、損害の部位や症状によって定額の保険金が支払われる保険です。自損事故保険や人身傷害保険と重複して保険金を受けとることができます。人身傷害保険同様、翌年の等級が下がることはありません。

 

ケース1 人身傷害保険も搭乗者傷害保険も両方加入していない場合

 

自損事故保険から保険金がおります。

ただし、死亡保険金1,500万円、後遺障害保険金50万円〜2,000万円、通院4,000円/日、入院6,000千円など最低限の補償となります。

使用することによって翌年の等級が3つ下がってしまいます。

 

ケース2 人身傷害保険に加入、搭乗者傷害保険には未加入の場合

 

人身傷害保険から保険金がおります。

人身傷害保険は自損事故保険と補償内容が重複しているため、人身傷害保険に加入している場合は、そちらが優先されます。

 

ケース3 人身傷害保険に未加入、搭乗者傷害保険には加入している場合

 

自損事故保険と搭乗者傷害保険から保険金がおります。

ただし自損事故保険を使うと翌年の等級が3つ下がるので、損害の程度によっては搭乗者傷害保険のみ利用する方法もあります。

 

ケース4 人身傷害保険も搭乗者傷害保険も両方加入している場合

 

人身傷害保険と搭乗者傷害保険から保険金がおります。

どちらも保険を使うことによって翌年の等級が下がることはありません。

 

自損事故で車に対して使える自動車保険とは

 

車両保険に加入していれば、損害分の保険金がおります。ただし、加入している車両保険のタイプによります。

車両保険のタイプは「一般タイプ」と「エコノミータイプ」があります。

「一般タイプ」は自損事故による損害でも保険金がおりますが、「エコノミータイプ」で補償対象外になってしまうのです。

つまり、自損事故による車の被害に対しては、一般タイプの車両保険に入っていれば保険金を受けとることができるのです。

ただし、車両保険を使うと翌年の等級が3つ下がってしまいます。

損害の程度と翌年の保険料アップを比べながら保険を使うかどうか判断しましょう。

 

 

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